軟膏工場
2016年8月24日
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軟膏は、皮膚や粘膜に外用する粘性のある半固形製剤です。通常は薬効成分を含み、治癒、鎮静、保護などの目的で使用されます。外用皮膚科用製剤では、皮膚疾患の治療のために薬剤が皮膚内に投与されます。経皮製剤では、薬剤が皮膚を通して全身循環系に届けられます。
軟膏には、薬用軟膏と非薬用軟膏の2種類があります。非薬用軟膏は、軟膏基剤と呼ばれることもあります。保護作用、軟化作用、潤滑作用に加え、薬用軟膏の基剤としても一般的に使用されます。
固形物を軟膏基剤に配合する場合、最終製品がざらざらしないように、軟膏ミルがよく使用されます。粉末状または結晶状の物質は、配合前に粒子サイズを小さくするのが一般的です。大量の軟膏を調製する場合は、生産量を大幅に増やし、滑らかで上質な軟膏を作ることができる、以下の2つの簡単な手順をお試しください。
1) 固形物と軟膏基剤を電動乳鉢と乳棒で混ぜ合わせます。
2) 混合物を3本ロールミルに1~2回通します。




